AがBの役に立ち、BがCの役に立ち、CがAの役に立つ。
そうするとA、B、Cが皆幸せになるという考えが私のベースにあります。
社会、企業の実態は人であり、その人それぞれが目の前の一人一人の役に立つ、そして「世界平和に向けて一歩でも前に進む」ことを目標としております

現在、日本は世界で前例の無い初の高齢化社会向かっています。
それを補うテクノロジーを生み出し活用していくことが必要ですが、そこには人手不足の問題が既に発生しております。
弊社は「人材」という点で社会に貢献するべく事業を進めております。
同時に、テクノロジーでは世界に遅れを取っているという問題もあるため、「教育」を前に進めることも必要だと考え取り組んでいく所存です。

  合同会社sus4 代表 奈良 英人

社名の由来へ続く